株式会社Idecsです、こんにちは!
弊社は千葉県千葉市に拠点を構える電気工事業者として、ビル・マンション・倉庫・工場などの電気設備工事を行っております。
今回は電気工事の現場で活躍する道具についてご紹介したいと思います。
工事の際に使用する道具を3つほどご紹介しますので、電気工事士の仕事にご興味のある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1.テスター
テスターとは、電圧や電流、抵抗などを測定する道具で、回路計とも呼ばれます。
電気工事の現場では、配線や接続、設置や取り付けなどの作業前後に、テスターを使って電気回路の状態を確認します。
テスターは、電気設備の正常性や安全性を保証するために必要な道具です。
テスターにはアナログ式とデジタル式がありますが、デジタル式の方が読み取りやすく精度も高いです。
2.ニッパー
ニッパーとは、電線や金属などを切断する道具です。
電気工事の現場では、配線や接続などの作業において、ニッパーを使って電線を切ったり、電線の皮むきをしたりします。
ニッパーは、電線の長さや太さに合わせて切断することができる便利な道具です。
ニッパーには多くの種類があり、それぞれ切断力に違いがあるためその場によって使い分けます。
3.ドライバー
ドライバーとは、ネジやボルトなどを回す道具です。
電気工事の現場では、設置や取り付けなどの作業において、ドライバーを使ってネジやボルトを締めたり、外したりします。
ドライバーは、電気設備の固定や調整に必要な道具です。
これらの道具は、電気工事の現場で活躍する代表的なものです。
電気工事士はこういった道具を使い、お客様に満足いただけるような電気設備工事を行っています。
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株式会社Idecsでは、現在電気工事士の求人を行っております。
私たちは、千葉市で電気設備工事を行う企業として、多くのお客様からご依頼を承っております。
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最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。